2017/02/13

台湾 台湾グルメ

 
 台東で最後の食事は水餃と酸辣湯@杭州街。これぞ水餃子というような、もちもちした食感だった。朝は豆漿と肉包@傳廣路をいただく。台東は何を食べてもハズレがない。捨不得離開(離れたくない)けれど、次の目的地に行かねば。去紅葉,瑞穂。

 

 野球チームについて、生き残りの人たちに話をうかがう。記念館は13日から一時改修のため閉鎖されるそうで、ギリギリ間に合ってよかった。大雨の影響で近くにある紅葉温泉は閉鎖中。復旧のめどは立っておらず、村人によると、度重なる水害で、当局も復旧のことはしばらく諦めているとか。温泉がないので、記念館を訪れる人も減っているとのこと。早期の復旧が望まれる。
 ここで温泉がなかったので、そこから2時間ほど車を走らせて、花蓮に入って、瑞穂温泉で一泊した。瑞峰温泉という旅館で、お庭に露店風呂があったので、さっそく浸かってみた。外見は養殖池みたいで引いたけど、濃いめの硫黄分がけっこう入っているお湯で、かなり泉質がいいのではないだろうか。台湾で北投と並んで泉質のいいところだと個人的には思った。途中に買った関山弁当を晩御飯にした。個人的にいは池上弁当より関山弁当の方が美味しいと思う。並ばなくていいし。ごはんが冷たくても美味しい。
 
 東海岸最後の夜は、旧知の溝淵さんが花蓮市内で経営する日本料理店「芝麻開門」で、花蓮名物(と思ってます)のカツオのたたきをいただく。その場で焼いてもらって、皮の焦げた香りを感じながら食べるのはやっぱり抜群の味。台湾の東海岸ではカツオが捕れて、鰹節文化が日本時代から根付いていおり、先日このブログで紹介した米苔目などの麺類を食べるときにも鰹節を入れてたべます。しかし、日本人としてはやはりカツオはたたき。かなり昔に溝渕さんのたたきを食べさせてもらって以来、すっかり虜になりました。今回もうまかった!
 溝渕さんには映画「太陽の子」の台北上映会にも娘さんと一緒に見に来てもらいました。壁にサインをさせてもらったら、台湾の日本人タレント、頼上剛さんのサインが。僭越ながら同じ剛で上に書かせてもらいました。そういえば、溝淵さんも名前は剛だ。
 
 今回は主に野球について取材をしましたが、東海岸には掘り起こされていない野球をめぐる日本と台湾の物語がまだまだたくさんありますね。記事の成果は4月にぐらいに某月刊誌で〜

© 2017 Nojima Tsuyoshi