2022年
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7/12
台湾の周玉蔻さんの人気ラジオ番組「新聞放鞭炮」に出演し,内容がyoutubeでアップされました。主に安倍元首相の銃撃事件と日台関係への影響などです。
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7/11
安倍元首相の死去を受けて、頼清徳・台湾副総統が今日から弔問のため訪日したことについて、その背景や意義について、Yahoo!ニュースに公式コメントしました。
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7/8
月刊「中央公論」8月号の「軋む中国 実力と虚像」特集のなかで、「台湾人は徹底抗戦するのか」という論考を執筆いたしました。
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3/3
「週刊文春」3月10日号で、首に鎖を繋がれた女性の姿が動画で流出し、中国社会を揺るがした件について寄稿しました。
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3/2
WEDGE Infinityで、台湾の福島など5県輸入解禁問題について「世論戦」という観点からの原稿を書きました。
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3/1
Yahoo!ニュース個人に「ウクライナ情勢が台湾に連動するこれだけの理由」を執筆しました。
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2/4
Yahoo!ニュース個人に「なぜ台湾は五輪で「チャイニーズ・タイペイ」なのか」を執筆しました。
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1/27
朝日新聞朝刊の林香里氏「論壇時評」で、VOICE2月号に執筆した論考「習近平、透明性なき体制の挫折」を取り上げられました。
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1/23
【書評執筆】 レオ・F・グッドスタット著、曽根康雄編訳『香港 失政の軌跡:市場原理妄信が招いた社会の歪み』(白桃書房)
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1/18
『フォーサイト』でオードリー・タンのインタビュー連載「オードリー・タン デジタルで世界を変える6つの言葉 」を執筆しました。
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1/16
月刊誌『VOICE』2月号で、中国の女子プロテニス選手彭帥さんの問題と中国の国際発信力を絡めた原稿を書きました。
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1/12
サイト「アジアン・ドキュメンタリーズ」で台湾作品特集のためのPR動画に出演しました。
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1/10
「中国研究月報」12月号に『蔡英文再選ー2020年台湾総統選挙と第2期蔡政権の課題』の書評を書きました。
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1/6
本日発売の「週刊文春」に中国の女優トン・リーヤーと中国高官の結婚話を書きました。
2018年
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12月27日
国際情報サイト「フォーサイト」に、「中国人の「行動原理」と「思考法」を掘り起こす 田中信彦著『スッキリ中国論 スジの日本、量の中国』」を執筆しました。
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12月26日
WEDGE Infinity 「野嶋剛が読み解くアジア最新事情」に「「親日的な台湾の住民投票がなぜ、食品輸入規制の継続を可決したのか」を執筆しました。
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12月21日
国際情報サイト「フォーサイト」に、「世界漫遊「食考学」の旅(11)【ケニア・ナイロビ】「サードウェーブ」で人気急上昇「ケニアコーヒー」の酸味と甘みと格差の味」を執筆しました。
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12月12日
WEDGE Infinity 「野嶋剛が読み解くアジア最新事情」に「「ファーウェイ・孟晩舟とはどんな女性なのか? 明かされる「華麗なる一族」の正体」を執筆しました。
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12月8日
国際情報サイト「フォーサイト」に、『「歌舞伎町伝説の「元中国人」密着選挙映画が見せる日本人の「排外性」」』を執筆しました。
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12月7日
国際情報サイト「フォーサイト」に、「世界漫遊「食考学」の旅(9)【クロアチア・ドゥブロブニク】牡蠣で思い出す虐殺の目玉(下)」を執筆しました。
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12月7日
国際情報サイト「フォーサイト」に、「世界漫遊「食考学」の旅(9)【クロアチア・ドゥブロブニク】牡蠣で思い出す虐殺の目玉(上)」を執筆しました。
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12月1日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、「台湾が変えた日本ーしまなみ海道がサイクリングの聖地になった」を執筆しました。先行公開された中国語(繁体字)版はこちら。
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12月1日
ABC朝日放送の報道バラエティ番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演し、台湾の統一地方選について解説しました。
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11月28日
台湾で優れた報道に贈られる第17回卓越新聞獎(エクセレント・ジャーナリズム・アワード)で、天下雑誌で書いているコラムが「最優秀ニュース評論賞」に選ばれました。詳細はこちら。
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11月28日
台湾・中央通信社のフォーカス日本が、台北での講演内容を記事として配信してくれました。「日本食品禁輸継続、国民投票成立 野嶋剛さん、日台関係への影響懸念/台湾」
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11月27日
台湾の東海&旭日両ロータリーのお招きで「速報・統一地方選~台湾政治の大激変と日台・中台関係への影響を読み解く」と題して講演しました。
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11月26日
台日文化経済協会(台北)で、今回の台湾統一地方選に関して講演しました。
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11月25日
台湾統一地方選について、台湾の新聞「聯合報」から受けたインタビュー記事が公開されました。
①「台日關係將進入低潮期 台灣難入CPTPP(低迷期に入る日台関係 台湾のCPTTP加入も困難)」
②「蔡總統或已在思考退路 民、國兩黨將世代內鬥(蔡総統は『退路』を考え始めたか 民進党・国民党の世代闘争が始まる)」 -
11月24日
台湾のメディア「報導者」から、台湾統一地方選開票直前に受けたインタビュー「野島剛/3個原因,讓日本史無前例關注台灣地方大選」が公開されました。記事(中国語)はこちら。
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11月24日
RTI台湾国際放送の台湾の統一地方選の開票速報(YouTubeライブ中継)に解説ゲストとして登場しました。視聴はこちら⇒2018年統一地方選挙_日本語その①、その②、その③、その④
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11月14日
台湾の天下雑誌の新サイト「微笑台湾」のインタビューを受けて、自転車による台湾環島への思いを語りました。記事はこちら(中国語)。
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11月14日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、「台湾が変えた日本ーしまなみ海道がサイクリングの聖地になった」を執筆、中国語(繁体字)版が先行公開されました。
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11月11日
「現代ビジネス」に記事「なぜNHK「まんぷく」は、安藤百福の“台湾ルーツ”を隠したのか 好調ドラマが描かなかった物語」を執筆しました。
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11月9日
国際情報サイト「フォーサイト」に、連載「世界漫遊「食考学」の旅」の第7回「【イスタンブール】亡命者トロツキーのハガツオ」を執筆しました。
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10月30日
台湾で一年に一度発表される優れたニュース報道に与えられる「卓越新聞奨」の「ニュース評論」部門で、台湾誌「天下雑誌」で月一で書いているコラム「野島剛時事專欄」が受賞候補に選ばれました。
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10月26日
国際情報サイト「フォーサイト」に、連載「世界漫遊「食考学」の旅」の第6回「【マレー半島】華人の過酷な労働を支えた栄養満点の肉骨茶(パクテー)」を執筆しました。
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10月25日
国際情報サイト「フォーサイト」に台湾のプユマ号脱線事故の原因についての記事「台湾「脱線事故」根源にある「人的要素」と「構造的問題」」を執筆しました。
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10月23日
nippon.comの公開講座「メディア塾」の第三回「戦争取材」を担当しました。
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10月23日
東京・白山の郁文館グローバル高校の台湾ゼミで「台湾を知るために必要なこと」と題して講演しました。
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10月21日
樫山奨学財団のお招きで学生向けに「ウエブ時代の国際ジャーナリストに必要なこと」と題して講演しました。
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10月20日
名古屋の栄中日文化センターで「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」について講演しました。
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10月12日
国際情報サイト「フォーサイト」に、連載「世界漫遊「食考学」の旅」の第5回「【南アフリカ・ケープタウン】世界一危ない国のミナミマグロ」を執筆しました。
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9月28日
国際情報サイト「フォーサイト」に、連載「世界漫遊「食考学」の旅」の第4回「【ウルグアイ・モンテビデオ】航空機事故「アンデスの奇跡」と人肉食」を執筆しました。
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9月14日
国際情報サイト「フォーサイト」の連載「世界漫遊「食考学」の旅」、第3回「【チリ・バルパライソ】「大アナゴ」に恋した情熱の詩人」を執筆しました。
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9月10日
文藝春秋10月号の書評「今月買った本」で拙著「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」を取り上げていただきました。評者は手嶋龍一さんです。
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8月31日
WEBRONZAの書評「三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠」に小田木順子さん(編集者・幻冬舎)が、「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」について書評を書いてくださいました。
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8月31日
国際情報サイト「フォーサイト」の連載「世界漫遊「食考学」の旅」、第2回「【ニュージーランド・ロトルア】「長く白い雲のたなびく地」の地熱料理」を執筆しました。
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8月21日
ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」(JFN系列のFM局でオンエア)で、マレーシアの最新情報についてコメントしました。
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8月17日
国際情報サイト「フォーサイト」に、新連載「世界漫遊「食考学」の旅」の第1回「【スリランカ・ニゴンボ】カレーに潜んだ鰹節の旨味」を執筆しました。
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8月11日
日本経済新聞の書評で「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」を取り上げていただきました。2018/8/11付日本経済新聞朝刊:批評|タイワニーズ 野嶋剛著 家族の歴史に映る日台関係
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7月20日
月刊誌「FACTA」8月号(vol.148)に、ノンフィクションライターの中村計さんが「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」について「台湾ルーツのしなやかな強靭さ」というタイトルで書評を掲載いただきました。
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7月20日
月刊誌「Wedge」8月号に、拙著「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」の書評を掲載いただきました。
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7月20日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、インタビュー記事「元外交官が明かす天皇陛下海外訪問の意味——池田維・霞山会理事長に聞く」を執筆しました。
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7月18日
集英社・小説すばる8月号「新刊を読む」で、「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」について、評論家の栗原裕一郎さんに書評を書いていただきました。
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7月10日
nippon.comでの手嶋龍一さんの私に対する著者インタビューが、中文(繁体字)になりました。作者專訪:新書《TAIWANESE 故郷喪失者的故事》中,我重新探問了戰後的日本和臺灣——野島剛
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7月9日
SAPIO8月号の『平成百色眼鏡 見たり読んだり』で評論家・川本三郎さんに「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」の書評を書いていただきました。ウェブ版はこちら。
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7月7日
ウエッジのウエブ版で拙著の書評を掲載していただきました。執筆者は台南在住の書評家・黒羽夏彦さん。→ 日台を股にかけた越境者たちの知られざる素顔 野嶋剛『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』黒羽夏彦
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6月30日
フジサンケイビジネスアイの著者紹介コーナーで取り上げていただきました。【著者は語る】ジャーナリスト・野嶋剛氏「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」
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6月26日
J-WAVEの「JAM THE WORLD」に出演しました。スーパーバイザーは青木理さん。
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6月26日
恵比寿・東京都写真美術館で、台湾映画『軍中楽園』15:20の回上映後、作家の温又柔さんとクロストークを行いました。
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6月25日
国際情報サイト「フォーサイト」で「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」についてインタビュー記事「著名人の知られざる「台湾ルーツ」を発掘」が掲載されました。
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6月21日
紀伊國屋書店新宿本店で、「台湾人の歌舞伎町」著者稲葉佳子・青池憲司両氏と拙著「タイワニーズ」刊行記念クロストークを行いました。
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6月19日
「ニュースソクラ」に新著「タイワニーズ に関してインタビューしていただきました。
ニュースソクラ:タイワニーズは日本人でもある 【編集長インタビュー】『タイワニーズ』の著者、野嶋剛氏に台湾を聞いた。 -
6月19日
ジャーナリスト手嶋龍一氏による拙著「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」の著者インタビュー「新刊『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』で問い直す戦後日本と台湾-ジャーナリスト・野嶋剛」がnippon.comに掲載されました。
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6月18日
大阪・難波市民学習センターで、「タイワニーズ」刊行記念トークを行いました。
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6月17日
虎ノ門の台湾文化センターで、作家の温又柔さんと「タイワニーズ」刊行記念トークを行いました。詳細はこちら。
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6月16日
下北沢の本屋B&Bで、翻訳家の天野健太郎さんと一緒に新刊「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」の出版記念トーク「誰にも語られたことがなかった日本と台湾と文学の話」を行いました。詳細はこちら。
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6月16日
渋谷・ユーロスペースの台湾映画『軍中楽園』上映後、トークを行いました。
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6月15日
台湾の故宮博物院で16日より開催の、台湾の漫画家・鄭問の追悼展開幕式に参加した漫画家・かわぐちかいじさんへのインタビュー記事(中国語)が、台湾のウエブサイト「新活水」に掲載されました。
新活水:behind the scenes:《沉默的艦隊》漫畫家川口開治談「我與鄭問、我與台灣」 -
6月10日
渋谷・ユーロスペースの台湾映画『軍中楽園』上映後、「特約茶室を訪ねて」というテーマで、金門島の特約茶室(慰安施設)の訪問体験を中心に語らせていただきました。
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6月7日
「台北東海ロータリークラブ」の例会で新刊書「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」についてスピーチさせていただきました。
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5月30日
台湾のメディア「NEWTALK(新頭殼)」に、昨年発表したコロラド州立大学の名誉教授であるアンソニー・トゥー氏に対する私のインタビュー「野島剛觀點》金正男是如何被殺害的? 杜祖健教授解密」が詳しく引用され報道されました。詳しくはこちら。
NEWTALK:奧姆真理教死囚最後貢獻?解析金正男中毒案 -
5月15日
台湾で新刊書「原來,這才是日本」が時報出版から刊行されました。
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4月28日
東京・内幸町の日本プレスセンター9Fでシンポジウム「『二重国籍』と日本」を開催しました。
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4月22日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に記事「『BRUTUS』台湾特集、なぜ人気?—— 西田善太『BRUTUS』編集長 ✕ エッセイスト・一青妙対談」を執筆しました。
※先行公開された中国語(繁体字)版はこちら。 -
4月21日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」 の特集「福島は、元気です!」に記事「震災の痛手から立ち直る福島の「酒と湯」」を執筆しました。
※先行公開された中国語(繁体字)版はこちら。 -
4月19日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」のシリーズ「太平洋の親日国家・パラオの真実」に「パラオという特別な友人に日本人はどう向き合うべきか」を執筆しました。
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4月11日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」のシリーズ「太平洋の親日国家・パラオの真実」に「パラオ「天皇の島」ペリリューの戦跡から考える「日本の戦争」の姿」を執筆しました。
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4月7日
仙台INTILAQで開催の【台湾一周の旅「環島」】トークイベントにて、講師とパネルディスカッションのファシリテーターを務めました。詳細はこちら。
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4月4日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」のシリーズ「太平洋の親日国家・パラオの真実」に「日本がパラオに残したレガシーは?:ウエキ元駐日大使に聞く」を執筆しました。
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4月1日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」 の特集「福島は、元気です!」に、インタビュー記事「福島の「風評被害」を考える——情報学の専門家・関谷直也氏に聞く」を執筆しました。
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3月30日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、話題の「BRUTUS」台湾特集号増補改訂版が出版されたのを機に、西田善太編集長と台南市親善大使の一青妙さんの対談を企画しました。中国語(繁体字)版先行公開です。
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3月23日
早稲田大学で行われた中山大学経営管理学院(台湾・高雄)MBAコースの日本研修で「日本人は台湾をどう見ているのかー誤解される台湾」というテーマで講演しました。
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3月19日~25日
ニューズピックスにシリーズ「台湾に学ぶ7つの「なぜ?」」(全7回+番外編)を執筆しました。
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3月19日
台湾の季刊誌「TAIPEI」の春号で、取材していただきました。TAIPEI 春季号 2018 Vol.11: 「歩く、考える、書く 野嶋剛さん流・ 台北の味わい方」
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3月19日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」のシリーズ「太平洋の親日国家・パラオの真実」に「入国するには「誓約」が必要:環境立国パラオの決意」を執筆しました。
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3月17日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」 の特集「福島は、元気です!」に、記事「「世界で一番福島の食に詳しい料理人になりたい」——福島の「食」をぜいたくに体験する「一日一組」のフレンチ」を執筆しました。
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3月12日
ニューズピックス「ニュース3分解説」に記事「「習皇帝誕生」の歴史的な意味」を執筆しました。
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3月5日
AERA dot. (アエラドット)の記事「習近平がいよいよ「始皇帝」に 中国の全人代開幕」に中国の憲法改正案についてコメントしました。
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3月5日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」のシリーズ「太平洋の親日国家・パラオの真実」に「ビジネスの中国か、草の根の台湾か:選択迫られるパラオ」を執筆しました。
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3月4日
台湾のノンフィクション作家養成講座「沒有解不開的謎團?─非虛構寫作解謎工作坊」で講師を務めました。詳細はこちら。
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3月4日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」 の特集「福島は、元気です!」に記事を執筆しました。
・「福島、元気です!」特集を私たちが始める理由
・「福島」を自分の目で確かめ、新たな発見をしたい——「福島、元気?」企画者・陳昱築さん -
2月28日
霞山会霞山アカデミーマスコミ研究会で「台湾イメージの過去と現在〜戦後日本のメディア・言論界における台湾問題の”消失”から”復権”まで〜」と題して講演しました。
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2月26日
大阪市立大学都市研究プラザ第5回行政ネットワークセミナー/第5回先端都市学講座で「日本人が今の台湾を理解するために必要なこと」と題して講演しました。詳細はこちら。
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2月16日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」のシリーズ「太平洋の親日国家・パラオの真実」に「海への脅威に対抗—パラオへ日本支援で新型巡視船が配備」を執筆しました。
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2月15日
島根県江津市のキリスト教愛真高校で「日本人が台湾を理解するために必要なこと」というテーマで講演しました。詳細はこちら。
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2月10日
台北国際ブックフェアの会場で「台湾棒球100年」の作者・謝仕淵さんと対談しました。
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2月10日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」のシリーズ「太平洋の親日国家・パラオの真実」に「レメンゲサウ大統領単独インタビュー:「日本とパラオは兄弟関係、私には日本人の血が流れている」」を執筆しました。
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2月8日
ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」(JFN系列のFM局でオンエア)にて2月6日に発生した台湾の地震の被害状況について、現地より電話インタビューの形でコメントしました。
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1月26日
神戸大学で「新時代の台湾を日本人が理解するために」と題した講演を行いました。
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1月25日
早稲田で中国からの短期研修学生向けに「日中、永遠の誤解」と題した講演を行いました。
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1月12日
台湾の蘋果日報(Apple Daily)のコラム「蘋中信」で連載が始まりました。月二回のペースです。
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1月9日
福岡で一青妙さんと環島についての談話会を行いました。
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1月7日・8日
九州大学台湾スタディーズ・プロジェクト:台湾事情 ~台湾の先駆者(フロントランナー)から話を聞く~で講演を行いました。
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1月5日
「Yahoo!ニュース 特集」の「アジア・レポート」に記事『台湾の高齢化を支える介護「移民」――外国人が溶け込む社会の実情』を書きました。
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1月5日
ニューズピックス「2018年:100人が描く未来」に記事「中国政治:【野嶋剛】一強体制を築いた習近平、「新時代」の課題とは」を執筆しました。
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1月1日
国際情報サイト「フォーサイト」のフォーサイト「2018年の注目点、気になること」(「専門家の部屋」編)に「【中国・台湾:野嶋剛】 中国:外交面の建て直し 台湾:蔡英文政権の行方」を執筆しました。
2017年
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12月31日
国際情報サイト「フォーサイト」の2017年フォーサイト「よく読まれた記事」に拙記事「【独占インタビュー】オウム「中川死刑囚」が語った「金正男VXガス暗殺事件」の真相」(2017年4月19日)が選ばれました。
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12月25日
インターネットテレビAbemaTVのニュース番組「Abema Prime」(配信:21時~23時)に出演しました。
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12月24日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に記事「台湾美術の「恩人」石川欽一郎の絵が90年ぶりに「奇跡の発見」」を執筆しました。
※先行公開された中国語(繁体字)版はこちら。 -
12月20日
香港・鳳凰衛視(フェニックスTV)のネットニュース番組「鳳視頻」に出演しました。視聴はこちら。
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12月19日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、魏徳聖(ウェイ・ダーション)監督へのインタビュー記事を執筆しました。
・日本語版「台湾も日本も、都市に暮らす30代はみな孤独——日本公開の『52Hzのラヴソング』魏徳聖監督が語る新作の魅力」
・中国語(繁体字)版「日本人為什麼喜歡魏德聖作品? 魏導說「我不會刻意把日本人當成壞人」」 -
12月13日
フジサンケイ ビジネスアイのコラム欄「高論卓説」で連載が始まりました。
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12月7日
文春e-Books『陳浩基『13・67』の魅力とは』に香港の人気ミステリー作家、陳浩基さんへのインタビュー記事「『13・67』と香港人のアイデンティティー」が掲載されました。
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12月7日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、記事「台湾から日本に“輸出”される「環島」——新たな日台サイクル交流の誕生」を執筆しました。
先行公開された中国語(繁体字)版「臺灣「環島」要輸出日本——自行車的日臺交流新里程碑」はこちら。 -
12月2日
ニューズピックス「NP Premium」に「2018年シェアサイクル元年」と題してシェアサイクル特集を執筆しました。(全3回)
・第1回:中国シェアサイクル襲来、日本勢VS中国勢が全面対決へ
・第2回:シェアサイクルの主戦場はアジア。激戦の台北とシンガポールを見る(共著)
・第3回:【インタビュー】「中国シェアサイクル、急成長の理由と未来」 -
11月25日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に記事「「台湾にできて日本にできないのはなぜか——台湾の同性婚禁止違憲判断を考える」を執筆しました。
先行公開された中国語(繁体字)版はこちら。 -
11月22日
台北の誠品書店信義店で「山水画と日本」というテーマで講演を行いました。
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11月13日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、LGBT関係の原稿を執筆し、中国語(繁体字)版「臺灣能實現亞洲第一婚姻平等,日本為何不能?」が先行公開されました。
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11月8日
ニューズピックス「NP Premium」に記事「トランプvs.北朝鮮 #03 トランプ訪中で習近平は北朝鮮を見捨てるか」を執筆しました。
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10月27日
ニューズピックス「NP Premium」に記事「中国指導部人事を「娯楽化」する日本メディアの変節」を執筆しました。
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10月26日
ニューズピックス「NP Premium」に記事「習近平が得たフリーハンドと「改革・開放」の終焉」を執筆しました。
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10月19日
週刊朝日(10月27日号)の記事「強まる反日路線 習近平が毛沢東になる日」にコメントしています。記事の一部をAERA dot. (アエラドット)「進む習近平の“毛沢東化” 日中友好は「もう成り立たない」?」でお読みいただけます。
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10月18日
ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」(JFN系列のFM局でオンエア)にて第19回中国共産党大会について電話インタビューの形でコメントしました。
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10月17日
文春オンラインに香港の人気ミステリー作家、陳浩基さんの小説「13・67」についてインタビュー記事「「中国人」と呼ばれたら嬉しくない、「香港人」の考え方:注目のミステリー『13・67』著者・陳浩基インタビュー」を執筆しました。
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10月12日
香港のウエブメディア「端傳媒」にNHKの女性記者の過労死問題について記事「「滅私奉公」的武士道遺毒,令日本人停不了「賣命」工作」を書きました。
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10月7日
台湾のウエブサイト「新活水」の社外編集長に就任し、日本に起きている「台湾ブーム」についての特集<台風襲日 台湾が大好き!日本哈台進行式>を作りました。
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9月28日
上智大学OBによる勉強会「三水会」にて「台湾とは何か」について講演を行いました。詳細はこちら。
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9月26日
「築地朝塾」で「朝日新聞記者からジャーナリストへ ―紙とウエブを使いわけ、国境を超える発信を模索する道―」と題して講演を行いました。詳細はこちら。
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9月24日
ニューズピックス「「中国崩壊論」の崩壊」に以下の記事を執筆しました。
・「【中国政治】近づく党大会。習近平は「神」になれるか」
・「【読書案内】崩壊論に惑わされないための「中国本18冊」」 -
9月23日
台湾・雲林の地方公民記者養成クラス「花聲」で、講師として「日本メディアはどう台湾を報じてきたか」についてお話させていただきました。
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9月23日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に記事「「私は日本人であり、台湾人でもある」真ん中で生きるということ——芥川賞候補作家・温又柔の告白」を執筆しました。
先行公開された中国語(繁体字)版はこちら。 -
9月23日
ニューズピックス「「中国崩壊論」の崩壊」にインタビュー記事「【津上俊哉】中国経済を蝕む「共産党のカルマ」」を執筆しました。
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9月22日
台湾の時報文化「有時聚聚」咖啡にて読書会「野島剛談中日文化差異與高齡現象」を開催しました。
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9月19日
ニューズピックス「「中国崩壊論」の崩壊」にインタビュー記事「【梶谷懐】「中国経済崩壊論」の問題点」を執筆しました。
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9月18日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、「真ん中の子どもたち」が芥川賞候補になった作家温又柔さんの講演をもとにした記事「「私は台湾人でもあり、日本人でもある」真ん中に生きる私」を執筆、中国語(繁体字)版が先行公開されました。
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9月18日
ニューズピックス「「中国崩壊論」の崩壊」に記事「【検証】第三次ブームに沸く「中国崩壊本」。なぜ不毛な議論が続くのか」を執筆しました。
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9月18日
ニューズピックス「「中国崩壊論」の崩壊」に記事「「中国崩壊論」の崩壊。外れ続ける「5つの予想」」を執筆しました。
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9月14日
香港・鳳凰衛視(フェニックスTV)の番組討論「全球連線」に出演しました。視聴はこちら(中国語)。
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9月14日
フジテレビのネットテレビ「ホウドウキョク」の「LIVE PICKS」という番組で、中国のビットコインについてコメント出演しました。視聴はこちらから。
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9月13日
ピースボートセンターとうきょうの定例勉強会にて「 台湾とは何か?」と題して講演を行いました。
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9月3日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、「日本人よりも「日本人」だった台湾人——追悼・蔡焜燦さん」を書きました。中国語(繁体字)による発信はこちらです。
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8月28日
ニューズピックス「1分解説」に記事「ケンブリッジの論文削除が問う。中国との付き合い方」を執筆しました。
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8月20日
放送大学東京文京学習センターにて「台湾とは何か―新時代の隣人を考える―」と題した講演を行いました。
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8月15日
拙著「ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち」が講談社の「夏電書2017 「あの戦争」を考える講談社の50冊」に選ばれました。
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8月11日
ニューズピックス「1分解説」に記事「中国とインド。恩讐の歴史と、軍事衝突のリスク」を執筆しました。
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8月8日
台湾文化センターで開催された作家・温又柔さんの「真ん中の子どもたち」新刊記念講演会にて、コーディネーターとトークのお相手を務めさせていただきました。くわしくはこちら。
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8月2日
台湾のFM局Hit Fmの番組《蔻蔻早餐》に出演しました。
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7月27日
7月より多言語サイト「nippon.com」のシニアエディターになりました。
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7月24日
国際情報サイト「フォーサイト」に「【賀衛方・北京大学教授「独占」インタビュー】「習近平体制」の行き詰まりを物語る「劉暁波」の悲劇」を執筆しました。
・「習近平体制」の行き詰まりを物語る「劉暁波」の悲劇(上)
・「習近平体制」の行き詰まりを物語る「劉暁波」の悲劇(下)
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7月22日
松本CINEMAセレクトでの「太陽の子」上映後にトークを行いました。詳細はこちら。
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7月20日
ニューズピックス「1分解説」に記事「中国・重慶市トップ「失脚」の意味」を執筆しました。
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7月19日
「Yahoo!ニュース 特集」の「アジア・レポート」に記事『台湾から日本へ――トビウオで結んだ黒潮の道』を書きました。
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7月18日
週刊東洋経済2017年7月22日号に記事「深層リポート:中国シェア自転車「野蛮な成長」で定着」を執筆しました。電子版へのリンクはこちら。
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7月8日
法政大学市ヶ谷キャンパスで開催された台湾映画「太陽の子」の上映会にて講演を行いました。詳細はこちら。
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7月4日
ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」(JFN系列のFM局でオンエア)にて香港返還20周年について電話インタビューの形でコメントしました。
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7月4日
SAPIO8月号に「タイワニーズ 故郷喪失者たちの物語」連載最終回、「台湾独立に懸けた男たち――辜寛敏と王育徳が見た夢」を執筆しました。
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6月17日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」による「ニッポンの100人」に選ばれました。詳細はこちら。
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6月17日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に5月20日付で発表した池田維・元駐台代表のインタビュー記事の繁体字版「「一個中國」乃美中的同床異夢」がアップされました。
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6月4日
BS朝日「いま世界は」で、ドゥテルテ比大統領のミンダナオ非常事態宣言と、トランプ米大統領娘婿のクシュナー一家の中国コネクションについてコメントしました。
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6月2日
SAPIO7月号に「タイワニーズ 故郷喪失者たちの物語」連載第4回、「女優・余貴美子「客家の血を引く喜び」――日本人でもなく、台湾人でもなく」を執筆しました。
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5月27日
台北にて新書発表会と講演会を行いました。
・新書発表会→時間:14~16時、場所:金石堂城中店3F石生活學堂 (詳細)
・講演会→時間:19~21時、場所:青鳥書店、登壇者:張鉄志、野嶋剛(詳細) -
5月26日
台湾のFM局NEWS98の番組《財經起床號》に出演しました。
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5月25日
台湾の時代力量(新北支部)によるウェブ番組《時力新北聊天室》に出演しました。
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5月20日
日本情報多言語発信サイト「ニッポン・ドットコム(nippon.com)」に、池田維・霞山会理事長(元交流協会台北事務所代表)へのインタビュー記事「「一つの中国」は米中の“同床異夢”」を書きました。
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5月8日
「Yahoo!ニュース 特集」の「アジア・レポート」に「緊迫の朝鮮半島 中国は何を考えているのか」を執筆しました。
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5月2日
台湾で新書「日本人默默在想的事–野島剛由小見真的文化觀察」が時報出版から刊行されました。
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5月2日
SAPIO6月号の連載「タイワニーズ 故郷喪失者たちの物語」第3回に「「江湖」の作家・東山彰良と王家三代漂流記――直木賞作品『流』に息付く日中台の血統」を執筆しました。
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4月10日
早稲田大学22号館719号室にて開催された台湾の著名作家・評論家の張鉄志を招いてのトークイベントでコメンテーターを務めました。テーマは「咲いたヒマワリ 青年世代の台湾政治・文化の変革」。主催は拿山瑪谷東京讀書會。
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4月8日
福岡で「台湾とは何かー新時代の隣人を考える」と題して講演を行いました。
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4月4日
先月から連載が始まったSAPIOの「タイワニーズ 故郷喪失者たちの物語」に、第2回「巨人軍・陽岱鋼のルーツを訊ねて」を執筆しました。
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3月30日
2月6日付の国際情報サイト「フォーサイト」掲載記事「中国が「香港故宮」で狙う「4つの意義」」が、フランスの「クーリエ・アンテルナショナル(Courrier international)」ウェブ版に翻訳転載されました。フランス語翻訳版はこちら。
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3月29日
ウェブ版「Forbes Japan」に記事「国境を越えて響きあう四国と台湾のサイクルツーリズム」を執筆しました。
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3月27日
香港・鳳凰衛視(フェニックスTV)の番組討論「全球連線」に出演しました。視聴はこちら(中国語)。
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3月14日
「Forbes Japan」2月号に執筆させていただいた記事「台湾から世界を制した男─「ジャイアント」劉金標会長 最後の教え」が、ウェブ版に掲載されました。記事はこちら。
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3月13日
台湾の天下雑誌(Web版)に拙著「台湾とは何か」台湾版について取材を受けた際の記事「<人物特寫>野島剛,與盛世中國擦身來到邊陲台灣的日本記者」が掲載されました。記事はこちら。
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3月8日
台湾の故宮南院で開催された日本国宝展「日本國寶之最」について、自由時報の電話取材を受けた際のコメントの内容が掲載されました。記事はこちら。
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3月3日~3月7日
台湾各地で「台湾とは何か」の台湾版(繁体字版)「台灣十年大變局:野島剛觀察的中日台新框架」の新書プロモーション活動を行いました。詳細はこちら。
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3月7日
台湾の自由時報に拙著「台湾とは何か」台湾版に関する記事が2本掲載されました。
・「亞東關係協會更名 野島剛:台灣在政治正名」
・「全民總統口號是蔣家舊論? 野島剛要蔡英文別踏陷阱」 -
3月4日
台湾新聞各紙が台湾版「台湾とは何か」の内容とインタビューを紹介してくださいました。
・中國時報「野島剛:國民黨要大改 落地生根」
・聯合報「野島剛:台灣是「例外與虛構之地」」
・旺報「兩岸緊繃 影響台日關係」 -
3月4日
SAPIOで、日本で暮らす台湾出身者のルーツを辿ることで日本人の台湾観を探る新連載「タイワニーズ 故郷喪失者たちの物語」が始まりました。第一回目は「蓮舫はどこからやってきたのか」です。
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3月3日
「現代ビジネス」に記事「香港トップは誰になるのか? 返還から20年、ここが大きな分岐点だ:番狂わせか、香港の「中国化」か」を執筆しました。
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2月14日
台湾で博物館白書策定の諮問会議に出席、故宮について博物館関係者向けに「故宮からみた台湾の博物館政策」と題して講演させていただきました。詳細はこちら。
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2月9日
「Yahoo!ニュース特集」に「東アジアに広がる「いまどきの『独立』」」を執筆しました。
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2月7日
台北故宮の月刊「故宮文物」2月号(故宫文物月刊407期(二月份))に、大阪の東洋陶磁美術館で開催中の汝窯の特別展に関する論考「體現「單一主題展覽」之理想一大阪市立東洋陶瓷美術館汝窯特別展報導(野島剛著/鐘雅薰譯)」を執筆しました。詳細はこちら。
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1月25日
「Forbes JAPAN」3月号No.32 に、「スポーツ自転車世界最大手 「GIANT」創業者のラストメッセージ 「春の鴨になりなさい」台湾から世界を制した男、最後の教え」と題して、退任直前の台湾の自転車メーカー・ジャイアントの劉金標会長および羅祥安CEO(取材当時)へのロングインタビューを含む記事を執筆いたしました。
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1月24日
台湾の公共テレビ、台湾公共電視台の番組「世界這Youn説」に出演し、「過労」の問題について議論しました。番組の予告編はこちら。
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1月18日
霞山アカデミーマスコミ研究会にて「香港、台湾、沖縄ー『中国』の周縁に生まれた三つの『独立』思想の現在」と題して講演させていただきました。
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1月17日
都内にて中国からの短期研修の学生向けに、日中の誤解について「日本和中国,永遠的誤会」と題して講演させていただきました。
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1月15日
BS朝日「いま世界は」の特集コーナーにゲスト出演し、「トランプ・中国・台湾」ついてコメントしました。
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1月10日
香港の「端傳媒」に、いま香港で話題の香港故宮計画について論評「香港蓋故宮,北京期待的四種意義」を書きました。記事はこちら。
2016年
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12月26日
「現代ビジネス」に「トランプとの電撃対談も焼け石に水!? 急失速した蔡英文政権の行方」を執筆しました。
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12月25日
名古屋の栄中日文化センターで、「台湾とは何か」連続講座第三回(最終回)を行いました。
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12月25日
「Yahoo!ニュース」に「サンマ漁「獲り負け」の内実――栄える台湾、衰える日本」を執筆しました。
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12月22日
中国・上海のテレビ局「東方衛視」の番組「今晩 我們読書」で拙著『最後的大隊』(ラスト・バタリオンの簡体字版)が紹介されました。インタビューも収録されています。視聴はこちら。
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12月17日
日本の台湾留学生による「拿山瑪谷東京讀書會」にて「台湾とは何か―日本と台湾は真の友人―」と題して講演させていただきました。
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12月13日
大阪大学外国語学部にて「台湾とは何か-蔡英文と新時代の隣人-」と題して講演および特別講義を行いました。
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12月10日
「文藝春秋」2017年新年特別号の「大特集 この国とはこう付き合え」に「蔡英文と『非軍事同盟』を結べ」と題して台湾と日本の関係について執筆しました。
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12月5日
「キネマ旬報 2016年12月上旬号 No.1733」の企画・作品特集<ランダムウォーク 「キネ旬」的映画の歩き方>に「台湾青春映画が懐かしい!「私の少女時代-Our Times-」」を寄稿しました。
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11月29日
中国の界面新聞が拙著『最後的大隊』(ラスト・バタリオンの簡体字版)についてのインタビューを掲載してくれました。
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11月27日
名古屋の栄中日文化センターで、「台湾とは何か」連続講座第二回を行いました。
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11月25日
中国の第一財経新聞と騰訊大家が拙著『最後的大隊』(ラスト・バタリオンの簡体字版)を取り上げてくれました。
(第一財経新聞による記事はこちら / 騰訊大家による記事はこちら)
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11月23日
中国の新興ウエブメディア・梨視頻に、拙著「ラスト・バタリオン」の中国版についてのインタビュービデオ「专访野岛刚:日本人眼中的蒋介石(日本人にとっての蒋介石)」がアップされました。
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11月22日
ニューズ・オプエドに出演し、香港問題について解説しました。
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11月22日
台湾貿易センター(TAITRA)主催の「台湾自転車産業セミナー」で「台湾自転車産業成長の理由」と題して講演させていただきました。
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11月4日
SAPIO12月号に「湾生回家」についてルポ「人生の最後、生まれ育った台湾に通い続ける日本人[湾生]たち」を執筆しました。
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11月1日
台湾・台北の台湾大学の企画「島嶼上的那些人這些事(島の上のあの人この事)」というイベントで映画「湾生回家」の上映会があり、ゲストスピーカーとして黄銘正監督と対談を行ないました。
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10月30日
BS朝日「いま世界は」、BS-TBSの「週刊報道LIFE」で、それぞれドゥテルテ大統領について出演してコメントしました。
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10月24日
立教大学で「台湾とは何か」というテーマで講演しました。
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10月23日
名古屋の栄中日文化センターで、「台湾とは何か」連続講座第一回を行いました。
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10月22日
台湾協会のお招きで「『蔡英文の台湾』と日本人はどう向き合うべきか」と題して講演させていただきました。
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10月20日
Yahoo!ニュース特集「挑戦者たちの背中」に、漫画「キングダム」の作者、原泰久さんについて、長文の人物ルポ「サラリーマン世界の美学が中国史のなかに蘇る― 「キングダム」人気の秘密」を執筆しました。
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8月21日
香港「星島日報」で「最後的帝國軍人」で描いた白団が取り上げられました。
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8月20日
AbemaTV「こちらミンカメ編集部」に出演しました。(8月20日更新)
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8月10日
『台湾とは何か』の増刷が決まりました。
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7月20日
台湾の経済誌「天下雑誌」で、月一のコラムがスタートしました。
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7月12日
月刊「プレジデント」で、拙著『台湾とは何か』のインタビュー記事が掲載されました。
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7月10日
月刊「文藝春秋」8月号で、拙著『台湾とは何か』が「新書」の窓のコーナーで紹介されました。
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7月8日
山形大学で「台湾映画の中の日本」と題して講演しました。
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7月7日
八重洲ブックセンターで『台湾とは何か』の著者として、『蔡英文 新時代の台湾へ』の訳者、前原志保さんと対談しました。
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7月6日
渋谷・LOFT9で行われたイベント「テックとジャーナリズム」に、ゲストとして出演しました。
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6月24日
台湾映画「太陽の子」上映会を台湾文化センターで行いました。
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6月4日
香港に出張し、天安門事件の追悼式典の取材をしました。
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5月29日
台湾の紀伊国屋書店で「台湾とは何か」などの新書発表サイン会を行いました。
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5月27日
台湾の聯合報が私の著書に対するインタビューを掲載してくれました。http://udn.com/news/story/7009/1721412
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5月24日
東洋経済新報社「インバウンドサミット」で、台湾の自転車メーカー・ジャイアントの劉金標会長と対談しました。
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5月17日
今週発売の週刊ダイヤモンドのシャープ特集で、リサーチなどの下準備に協力し、わたしのコメントも掲載されたホンハイの記事が掲載されました。
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5月16日
港区虎ノ門の台湾文化センターで、新著「故宮物語」にかんして「故宮から台湾を知る」と題して講演いたしました。
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5月15日
台湾の自由時報に、中国語(台湾版)の新著「故宮90話」の書評が取り上げられました。
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5月5日
フィリピン大統領選について、現地入りし、取材を行っています。
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5月4日
国際情報サイト「フォーサイト」に、フィリピン政治に詳しい高木佑輔・政策研究大学院大学助教授のインタビューを書きました。
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5月2日
中国でコラム集「被误解的日本人」(上海三联书店)が出版されました。
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4月30日
ニュースサイト「Japan In-depth」に、「世界に台湾を「発見」させた台湾ニューシネマ 『台湾新電影時代』」という原稿を書きました。
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4月27日
国際情報サイトフォーサイトに『「フィリピン大統領選」トップに躍り出た「強い男」』を執筆しました。
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4月25日
ニューズウィーク日本版ウエブサイトでコラムを始めました。「中華最前線」がタイトル。一回目は「獲得感」なき「獲得感」――官製流行語が示す中国格差社会、です。
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4月24日
ウエッジ・インフィニティで中国のジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督の新作「山河ノスタルジア(原題:山河故人)について、中国の格差、腐敗という観点から、内容を読み解いた原稿を書きました。
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4月21日
台湾のウエブ書店の「Read moo」が、台湾の新書「故宮90話」について、インタビューを掲載してくれました。
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4月4日
本日発売の週刊「アエラ」(古巣!)で、ホンハイのシャープ買収について「シャープ買収した鴻海テリー・ゴウの狙いは『打倒韓国勢』」を執筆しました。
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4月4日
本日発売の小学館「SAPIO(サピオ)」では『シャープの命運を握る男 テリー・ゴウの「冷徹」と人情」』と「日本人すら知らない『日本』を楽しむ台湾の『懐日』ブーム」。の2本を執筆しました。
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4月1日
「WEDGE Infinity」で、台湾・国民党の党主席選挙について、『台湾国民党初の女性主席は中国接近論者/「臆病者の3人」が「原理主義者」をトップに』を執筆しました。
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3月30日
台湾・嘉義の独立書店「洪雅書店」で「故宮90話」について新書発表会の講演を行いました。
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3月29日
台北電台(台北ラジオ」の「公民総主筆」という番組にゲストで出演、新刊書「故宮90話」について、台湾の若手有名作家の張鉄志と対談を行いました。
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3月28日
台北の文化人サロン的喫茶店「睡不覺咖啡」で新刊書「故宮90話」について講演を行いました。
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3月28日
国際情報サイト「フォーサイト」に台湾の国民党主席選挙について『「小トウガラシ」女性党首に党再建を託す「台湾・国民党」の多難 』を執筆しました。
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3月28日
台湾の中央研究院近代史研究所で、蒋介石と白団について、「蒋介石と白団 日台関係の『黒衣』の深層」と題して講演しました。
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3月27日
台湾紙・中国時報から新書「故宮90話」についてインタビューを受け、記事が掲載されました。http://www.chinatimes.com/newspapers/20160326000444-260115
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3月26日
台湾・台南の独立書店「草祭二手書店」で、新書「故宮90話」について講演しました。二手は「古本」の意味、
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3月18日
東京・虎ノ門の「台湾文化センター」で行われた「orzボーイズ(原題:囧男孩)」の上映会で作品解説を務めました。