2012/05/03

自転車

自転車について、本を書いている関係で、いろいろ文献をさがしていたら、
「シャカリキ!」というマンガに行き当たった。映画化もされているんだと知った。

私は書きたい

作者は「め組の太吾」「昴」の曽田正人。かれの実質的なデビュー作だった。
デビュー作はその作家が将来見せるすべての要素があると言われるけど、
確かにそうだうだなとおもった。
連載10回目ぐらいまでは、笑ってしまうほど絵が下手だし、ストーリーもギャグも陳腐なんだけど、
絵はどんどん洗練されていくし、美女もどんどんキレイになっていく。
それに、基本的に何かにチャレンジしてブレークスルーを繰り返していくというプロセスを描く曽田マンガにとっては、主人公の輝という若者は、次のヒット作の太吾に通じる共通項があると思った。

自転車について書かれたマンガをはじめて読んだけど、
調べてみると、いろいろ出ているもんだなと思った。
連休中は仕事だけれど、ほかのマンガもちょっと読み込んでみようかな。

そうそう、自転車についての初めての著作「銀輪の巨人」は、
東洋経済から5月末に出ることになりました!
今度詳しく紹介させてもらいます。

© 2021 Nojima Tsuyoshi