2012/05/11

その他

自宅からの通勤途中にある中目黒駅前の図書館を愛用しているのだが、
昨日の10時ごろ、本を返してから会社に行こうと思って立ち寄るとなぜだか閉まっている。
ん、休館日だろうか、木曜日なのにと思ってふと張り紙をみると、
「開館時間の変更」というお知らせがあった。

要するに、目黒区の財政が悪化しているので、公共サービスを削っているなかで、
図書館が開く時間が時間が午前10時から12時に遅らされてしまったのだ。

$私は書きたい

しかし、これちょっとおかしいと思う。
図書館というのは、人間にとって最も脳が活発に動く時間帯である午前中に開いているべきだ。
入り口で、私と同様に呆然とするお年寄りも何人かみかけた。
もちろん会社で働く人にとって夜開いているのはありがたい。
だったら、午後の2時間ほど閉じて、勤務をシフト制にするなりしてもいいではないか。

それに、区の財政難というのも、よくわからないところがある。
目黒区民になって2年なので経緯には詳しくないが、
目黒は都心にも近い割には下町の風情もあって、なかなかいいところだと思う。
調べてみると、人口も10年以上まえに減少から増加に転じている。
区の財政がなんで悪くて、なぜそれが図書館の利用時間削減になるのか、理由がよくわからない。
共産党のHPを見てみると、区の財政は赤字ではないという。
余計なところにお金を使い過ぎてきたツケを押しつけられているようなにおいがする。

とにかく、区長さん、図書館が午前に開いていないと、午前中に本を借りて電車で読んで、
夜に返すというライフスタイルが成り立たなくなり、ほかの区に引っ越したくなります!

© 2021 Nojima Tsuyoshi