2012/10/15

その他

「ふたつの故宮博物院」の中国語版、台湾で「兩個故宮的離合」というタイトルで7月に出版されましたが、それがシンガポールの華字紙「聯合早報」で文芸欄の1ページをつかって大きく取り上げてもらいました。友人が送ってくれた新聞の紙面の写真です。

$私は書きたい

それにしても、中国語出版の世界って奥が深いと思います。
ほかにも「本を読んだよ」というメールを、マレーシアの華人の友人からももらったり。
台湾の市場は2300万人の人口で、日本の6分の1で、実際の事業規模は10分の1程度。
それなりに売れたとしても1万とか2万部ぐらいしかジャンルの本では部数が出ないのだけど、
香港、シンガポール、マレーシアなどの華人の暮らすところで、それなりに広がってくれるのはうれしい。中国でも来年には出版されそうで(日中関係悪化で遅れているけど)、
部数よりも影響力という意味で広がりがあり、本を出すまでは知らない世界が見えてきた感じです。

© 2021 Nojima Tsuyoshi