2013/05/26

台湾グルメ

死ぬ前に何か一品食べたいものを挙げろと言われたら、
もしかしたら、これを選んでしまうかも知れない。
そんな風に思えるほど、金門島のカキ入りメンが好きだ。
中国語では「蚵仔麺線」(オーアーミーシエン)といい、
メンは基本的に日本でいうソーメンタイプ。
ただ、金門の蚵仔麺線は、台湾の蚵仔麺線とはまったく違う。
台湾の蚵仔麺線が、西門町の阿宗麺線に代表されるように、
鰹だしでどろどろにメンをカキを煮込んだにものなのに比べ、
金門は、さっぱりしたスープに、さっと茹でたメンに、
大量の地元産のカキをぶち込んで、いただくのである。

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カキは金門の名産で、その分量も、味の濃さも、普通ではない。
あまりに美味しいので、カキだけ食べたいと思って、
カキスープを頼んだら、もうきっと50個以上のカキが入っていてくらくらした。

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金門に行くと、必ず食べるところは、この巧味香というお店。
いろいろ食べ比べたけど、ここのがいちばん口に合う。
なにしろ、使っているカキの味がよく、しかもスープとの絡みが抜群にいい。
金城という繁華街のマーケットの中にあって、朝から夜まで空いている。
今回は、一日に二回も行ってしまった。

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巧味香
金門縣金城鎮莒光路一段39號
08 2327652

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