2014/03/23

執筆・出版

中国で一昨日から宣伝活動をやってます。
嬉しいことに「ふたつの故宮博物院」と「謎の名画・清明上河図」がほぼ同時に出版され、
招待してもらって、前半は北京、後半は上海で、いろいろ予定が入っています。
毎日、メディアの取材と読書会を開いているのですが、
この読書会の活動はあまり日本にはないものです。
もうすでに三回やったのですが、基本的には、私が最初に20分ぐらい本の説明をして、
次にゲストのコメンテーターがちょっと話して、あとは司会による質問、そして聴衆からの質問に応えていくのですが、特に聴衆からの質問が面白くてしょうがない。
やはり「日本人なのになぜ中国文化の本を書いたのですか」「日本の文化と中国の文化はどちらが優れていると思いますか」「日本人は中国文化についてどう考えていますか」などなど、
日本人としての立場を聞かれることが多いですね。
また、本についての読書会なのに、「中国の抗日運動についてどう思いますか」「日中関係の将来は」などのドキドキする質問がずばずば投げられてきます。

イライラするのは、ネットでツイッターとフェイスブックが使えないこと。
微博で情報発信はしているけど、日本向けにはホテルにもどってVPNにつながないと発信でないところが残念です。

© 2021 Nojima Tsuyoshi