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台湾映画「太陽の子」について、宮崎県出身の方々からの熱烈なアピールがあり、昨日24日、新宿・歌舞伎町の宮崎料理の居酒屋「みやこんじょ」で上映会が開かれました。参加者は20人ほどでしたが、なかなか密度の濃い、いい上映会になったと思います。

この上映会は太陽の子の上映会に何度も足を運んで下さった宮崎県出身のライター、塩月由香さんの呼びかけに、「みやこんじょ」の店長が賛同下さり実現しました。参加者のほとんどが宮崎県人という興味深いシチュエーションのもとで、上映後には野嶋のトーク、プレゼント抽選会などが行われました。

 

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上映後、観衆の皆さんからは「宮崎を思い出した」「宮崎にある風景が出てきて驚いた」「宮崎に帰りたくなった」といった声をいただきました。いままで太陽の子を上映したとき、海のある地方出身の方からそういった意見をいただいたことが何度もありました。

実は先日の静岡上映でも「静岡そっくりだ」と言われましたし、別の上映会では、和歌山の方からも、そんな話があったような。太陽の子の舞台である花蓮の港口の景色は、日本の太平洋側で黒潮に洗われる地域には通じる山、空、海の一体となった景色なのかも知れません。

塩月さんは今月をもって東京生活を締めくくり、毎日新聞宮崎支局員として故郷の宮崎に戻られます。太陽の子を、来年9月に行われる「宮崎映画祭」で上映させるというミッションを持って宮崎に向かうことになります。ご活躍をお祈りいたします。

© 2019 Nojima Tsuyoshi