新年明けましておめでとうございます。みなさんに、2016年に上映プロジェクトをスタートさせた台湾映画「太陽の子」の上映活動内容について、新年を機にみなさんに報告いたします。
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 プロジエクトを立ち上げたのが4月。2ヶ月で字幕と宣伝の内容を仕上げ、6月下旬に上映会を行いました。120席が数時間で予約で埋まってしまうという予想を超えた反響がそこから始まり、その後、東京だけではなく、山形、静岡、福岡、大阪、名古屋など日本各地で上映することができました。以下、その詳細です。
〇6/24(金) 台湾文化センター(東京・虎ノ門)<台北駐日経済文化代表処台湾文化センターの虎ノ門新設1周年記念行事「台湾カルチャーフェスティバル」『太陽の子(原題:太陽的孩子)』=120人
〇7/3(日)台湾文化センター(*6/24の追加上映会)=120人
〇7/9(土) 山形遊学館(山形県山形市)=100人
〇9/10(土) セシオン杉並ホール<杉並区・まるごと台湾フェア内特別上映会>(東京・杉並)=400人
〇9/11 (日)サールナートホール 静岡シネ・ギャラリー(静岡県静岡市)=150人
〇9/12(月) 台湾文化センター<太陽と月~映画『太陽の子』を”パナイ”が語り歌う夕べ> ※関連イベント(上映無し)=120人
〇9/13(火) ハーモニーホール座間<熊本地震復興支援チャリティ上映会>(神奈川県座間市)=200人
〇9/15(木)・17(土)・19(月・祝) 福岡アジア美術館あじびホール<アジアフォーカス・福岡国際映画祭関連企画台湾映画祭2016>(福岡県福岡市)=計200人
〇9/24(土) 宮崎料理 新宿 みやこんじょ<宮崎県人会向上映会>(東京・新宿)=50人
〇10/7(金) 笹川平和財団ビル国際会議場<nippon.com5周年記念特別上映会> (東京・虎ノ門)=100人
〇10/19(水) 日本交流協会台北事務所文化ホール<台北特別上映会>(台湾・台北)=100人
〇10/29(土) 早稲田大学(東京・早稲田)=100人
〇11/27(日) 名古屋市立大学(愛知県名古屋市)=100人
〇12/14(水) 大阪大学(大阪府箕面市)=100人
 本来は2016年いっぱいでと思っていた上映会活動ですが、各地からいろいろお声がけをいただいているため、もうすこし頑張ってみることにしました。現時点では、2月に愛媛県・松山、4月に大阪での上映会の予定が入っています。
 当初の目標は、日本でできるだけ多くの方にこの映画の価値を届けること、映画祭で上映してもらうこと、上映が正式な映画館で行われることの3つでした。前の2つはすでに達成したので、残りは正式な上映ですが、それは私たちが解決できることではありません。ただ、すでに各地での上映会を15回以上行い、見に来てくださった方の数は2000人ぐらいに達しています。すでに単館上映以上の効果を上げたとも言えますが、やはり映画館で見ていたきたいというのも確かで、これからも朗報を待ちたいと思います。
 この映画を日本で上映したかったのは、台北だけではわからない台湾の素晴らしい一面を知ってほしいというところが大きいです。鄭有傑、レカル・スミ両監督、主演のアロ・カリティン・パチラルさん、そのほか台湾側の関係者のみなさんも日本での成果に大変驚き、また喜んでくれています。上映に協力してくださったみなさん、この映画を気に入ってくれたみなさんのおかげです。
 2017年も「太陽の子」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

© 2019 Nojima Tsuyoshi