2017/07/22

その他

 作家の温又柔さんによる講演会のお知らせです。芥川賞候補作にこのほどノミネートされた温又柔さんの最新話題作「真ん中の子どもたち」が今月末にまもなく集英社より刊行されます。新刊の発売を記念して、温又柔さんの講演会&トークを8月7日夜に東京・虎ノ門の台湾文化センターで開きます。私もコーディネーターとしてトークのお相手を務めさせていただきます。いま注目のニホンゴ台湾人作家、温又柔さんのお話、ぜひ聞きにきてください。申し込みはこちらのリンクからどうぞ。みなさんのご参加お待ちしています!

 

【講座】温又柔『真ん中の子どもたち』新刊記念講演会&トーク
ニホン語小説を書く台湾人作家として

 

 台湾人の両親のもとに生まれ、日本で育った作家・温又柔さん。 日本エッセイストクラブ賞を受賞した『台湾生まれ 日本語育ち』で評判になった日本語、中国語、 台湾語の世界を自由自在に浮遊する”ニホン語”の作品を、 どうやって紡ぎ出しているのか。
 芥川賞候補にノミネートされた話題の新作『真ん中の子どもたち』 が7月末、集英社から刊行されるのにあわせて、 新作について温又柔さんに講演いただくとともに、作品の愛読者でもあるジャーナリストの野嶋剛さんがトー クで温又柔ワールドの本音を引き出します。イベント終了後、サイン会もあります

 

日時:8月7日(月)18:30~21:00(18時開場)
会場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター(東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
【最寄り駅】東京メトロ「虎ノ門駅」9番出口徒歩 約1分、東京メトロ「霞ヶ関駅」C2出口 徒歩 約3分、都営地下鉄「内幸町駅」A4出口 徒歩 約7分、JR「新橋駅」 日比谷口 徒歩 約12分

定員:100名(入場無料、予約制)

申し込みはこちらから→https://goo.gl/forms/pFp9fc4IHo7rpLza2

当選は8月1日(火曜)に当選者のみメールでお知らせします。
※重複申し込みは理由の如何を問わず、すべて無効となります。ご諒承ください。

 

プロフィール
温又柔(おん・ゆうじゅう) 作家。1980年、台北市生まれ。3歳のときに東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育つ。法政大学大学院・国際文化専攻修士課程を経て、2009年に「好去好来歌」ですばる文学賞佳作を受賞。2011年、「来福の家」(集英社)を刊行。2016年、「台湾生まれ 日本語育ち」が日本エッセイストクラブ賞を受賞した。
ナビゲーター:野嶋 剛(ジャーナリスト)

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