2012/10/30

食とエンタメ

東京でアンコウ鍋は何度も食べてきたけれど、
あんこうの肝のスープで作ったどぶ汁は、一度も食べたことがなかった。
先週末、北茨城に行く用事があったので、当然、お店を探してどぶ汁初体験した。

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見ての通り、見てくれは全然よくない。というか、ものすごく悪い。
食欲がわくような外見ではない。
だけれど、スープをいったん飲んで、胃袋がびっくりするほどの濃厚さと美味しさだった。

このどぶ汁、もともとは北茨城あたりの漁師が船の上で 体を温めるために食べたのが始まりだという。
お店で作り方を聞くと、あんこうの肝を鍋で煎って、あんこうの身から出る水であんこう、葱、大根などの具を煮込んで、お味噌で味付けするという。どうりで濃厚な味になわるけだ。いままで食べてきた普通のあんこう鍋とはまったく別物である。

食べた後は胸のあたりが熱くなって、エネルギー満タンという感じ。
ただ、翌日から数日間のトイレは、あり得ないぐらいにおいが強かった(笑)。

あと、別腹で注文した刺し身の盛り合わせも、ものすごく豪華で美味しかったです。

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© 2021 Nojima Tsuyoshi