2012/12/18

食とエンタメ

$私は書きたい

海外から友達が来たとき、平日だと築地の会社に来てもらうことも多い。
ランチということになることもしばしばあり、やはり向こうが期待するのは築地市場の海鮮。
築地には、いろいろなお店がある。場内にも場外にもお寿司屋さんは山ほどある。
いろいろお寿司を食べあるいたが、どれもそれなりに美味しく、それなりに高いという感じで、
外国人の友人も「ああ、築地に来た~」と納得してもらえる店には出会わない。
そんななかで、最近重宝しているのが場内にある「市場ずし」の「うにいくらこぼれ丼」。
とにかく、イクラとうにをいいものを使っている。よくあるできあいのイクラではなく、
筋子からきちんと自分のところで作っているイクラを使っている。
うにも、確認したわけではないが、カナダとかから輸入される大ぶりのものではなく、
黄色い濃い色の、味も濃いウニだ。
それに「こぼれ」という名前の通り、本当にこぼれてきているウニとイクラがいい。
これがこぼれの意味ですよ、という話をするだけで、相手は喜んでくれるし、
お得な気分になれる。
値段は3500円と安くはないが、友人の案内がなくても月に一度は食べたくなる味だ。

© 2021 Nojima Tsuyoshi