東洋経済オンラインのコラム「グレーターチャイナ縦横無尽」に、
自転車ビジネスについて記事を発表しました。

タイトルは
「ガラパゴス化する、日本の自転車メーカー
アジアで自転車ブーム。でも、日本勢は不戦敗」

3月に台北で開かれたサイクルショーを見てきたのですが、
中国や東南アジアでの高級自転車ブームのおかげで、ショーは活況を呈していましたが、
日本の自転車メーカーの存在感がまったくありません。
台湾のジャイアントやメリダはビジネスチャンスとばかりに業績を順調に伸ばしています。
もともと台湾の自転車メーカーは日本の下請けだったのに、
この違いはどこから生まれたのでしょうか??
こうした問題について考えたことを書いています。ぜひご覧ください。

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