2017/09/26

その他

 今朝は朝7時から「築地朝塾」という勉強会で講演がありました。およそ50人の受講者のみなさんに「朝日新聞記者からジャーナリストへ ―紙とウエブを使いわけ、国境を超える発信を模索する道―」というタイトルでお話させてもらったのですが、会社をやめてから、あれこれ悪戦苦闘しているなかで考えたことをまとめてみた形です。思った通りになったこと、ならなかったこと、いろいろありますが、この1年半やってきたことを整理してみるいい機会になりました。
 築地朝塾は3ヶ月単位でクラスが開かれ、現在は「2017年秋塾」。「築地朝塾」のサイトはこちら。みなさん早朝から手前味噌な話に真剣に耳を傾けていただき、大変モチベーションの高い勉強会でした。

 写真は塾長のBS-TBS会長の平本和生さんと、世話役をされている新潮社の編集者の堤伸輔さんとです。堤さんは新潮選書「ふたつの故宮博物院」を担当していただいた方で、フォーサイトの元編集長です。

 私の話の結論としては「ウエブ時代にふさわしい記事の出し方を工夫する」「取材より調査より執筆がいちばん大事」「自分の専門にこだわってフィールドを狭めない」「健康あっての原稿」みたいな話なのですが、そのあたりを細部に渡って戦略とノウハウを語った形です。

© 2018 Nojima Tsuyoshi