2021/06/06
關於到台灣留學的日本人,在天下雜誌寫了一篇專欄了。台灣留學人數越來越接近中國留學的日本人。文章談及了日本人想去台灣學中文的原因。還有,日本人一直把中文說成「中國話」,不過最近「台灣華語」的說法流行了。可能因為最近日本社會對中國與台灣的觀念有變化,「台湾に中国語を学びに行く」這個日語開始有點不夠正確的感受。
台湾に留学する日本人が増えていて、それはどうしてだろう、というコラムを天下雑誌に書きました。それにつられて台湾華語という表記で中国語を言い表すところが日本で増えています。「台湾に中国語を学びに行く」という表現がなんかしっくりこない、そんなところも出てきているように感じます。それは「中国」と「台湾」をめぐる日本社会の認識の変化の反映でもあると思います。