2021/11/14

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紅葉に彩られた秋の丹波篠山。兵庫県立柏原高校の二年生向け台湾学習コースに今年もお招きいただき、昨日、およそ200人の2年生の皆さんに「台湾からいま日本人が学ぶべきこと」と題して、お話させてもらいました。拙著『台湾とは何か』を事前学習教材に学んでもらい、本当はいまごろ修学旅行で台湾に行くはずだった生徒たち。コロナのため、2年連続で台湾行きは中止になっている。せめての台湾体験をと思ってたくさん動画も用意しながら、台湾の多文化、ソフトパワー、若者の政治参加、デジタル化、コロナ対策など、台湾にあって日本には足りないところを中心に紹介しました。柏原高校は「柏高」が略称なので、最後は「台湾加油、日本加油、柏高(ボーガオ)加油」と一緒に叫んでもらい、「讃!」もやってもらって2時間の講演を締めくくった。彼らが大学になって台湾に行き、「加油」「讃」を使えることを期待したい。講堂の床に座っていてたのできっとお尻が痛かったに違いないが真剣に最後まで聞いてくれて素晴らしい生徒たちでした。

© 2021 Nojima Tsuyoshi