2024/03/04

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今日、上野の森美術館で、大東文化大学書道学科の特別展をのぞいてきました。書ってたぶんうちの大学にとって唯一無二のコンテンツなんだなと実感。すごい人材いろいろ輩出していて、官房長官のあの「令和」も「平成」も書いたのは大東OB。会場にもいい作品がたくさんがあった。（特に「留神」という言葉は好き）。「書の大東」のプロデュースにはいろいろやりようがあると思うけど、大学のPRに全然うまく生かしてない気がする。この展示もほとんど誰も知らないうちに終わるのでは・・・