2025/08/29
【この夏に読んだ本】
この夏は割と引きこもって執筆と読書の時間が取れました。9月からまたいろいろ忙しそうですが、その前にインプットとアウトプットの両方ができたので良かったです。
以下が読んだ本のコメントです。
⚫️素晴らしかった本
垂水秀夫『日中外交秘録』/面白すぎて2度読みした。もう一度読む。回顧録というよりノンフィクション作品。
松田康博『中国と台湾』/中台関係を突き詰めて考えるとこうなるのかと頭が超整理できた。
倉本知明『フォルモサ南方奇譚』/新たな南台湾からの書き手の出現に慄然とさせられた。(表紙を紛失)
⚫️勉強になった本
ジョディ・ローゼン『自転車』/夏じゃなきゃ読めない大著。自転車問題の縦軸と横軸の広がりを確認できた。
梶原亜貴『爆弾犯の娘』/前半が特に最高に読ませた。後半やや失速した感がある。
レベッカ・ソルニット『災害ユートピア』/日台関係へのヒントを得た。今後に活かせそう。
ビル・ヘイトン『中国という捏造』/注目している作家。前作『南シナ海』ほどではなかったが、勉強にはなった。
岩間一弘『中華料理と日本人』/この人の本はどれを読んでも楽しくワクワクする。台湾の記述が少ないのは残念。
