2026/09/22
【平戸旅3 松浦史料博物館と平戸牛】
松浦家はもともと水軍出自の松浦党から派生した一族ですが、歴代、有能な藩主が多くて、平戸の繁栄を作り上げました。平戸藩がいなければ、ザビエルの来日も、オランダの日本進出も鄭成功の誕生もなかったかもしれません。松浦氏の旧家を使った松浦史料博物館に行ってみました。平戸を見渡せる小さな高台にあり、展示品はあれこれ面白いものはあるのですが、なかなかちょっと十分に整理ができていないところが残念でした。予算のこととかあるのでしょうね。虎の襖絵が見事。あと建築の保存ぶりは素晴らしく、離れにある立派な茶室には目を見張りました。そこに韓国人のツアー客が集っていました。キリスト教史跡観光のために平戸にきている韓国人の多いことにびっくり。韓国はキリスト教徒がたくさんいるからでしょうね。
商店街にあるお店で噂に聞く「平戸牛」をひとしきり購入し、冷蔵パックに入れて平戸にさようなら。1ヶ月ぐらい滞在したいところでした。持ち帰って食べましたがお値段以上のおいしさで、コスパ抜群。放牧牛の香りが肉からしたような気がします笑。なかなか関東には流通しないそうです。




