2026/09/25
香港の国家安全維持法違反罪で有罪判決を受けた香港市民支援愛国民主運動聯合会(支聯会)副主席の鄒幸彤(チョウ・ハントン)さんについて、今週発売の週刊金曜日のコラム『新龍中国』で書きました。香港の司法制度では、先に有罪判決が出て、そのあと量刑が決まるのですが、その前にある情状酌量を求める公判で彼女はそれを拒否し、自らの良心に基づく弁論を裁判官と戦わせました。その後公表された陳情文とあわせてその強靭で高潔な語りが、大きな反響を呼びました。報道を検索した限りですが、日本のメディアで彼女の陳情文を取り上げたところがなかった(自分が見た限りですが)のはちょっと残念でした。
