2026/06/12

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【富士ヒルクライム/富士山爬坡賽】
ゴールデンウィーク前から本当に久しぶりにかなり体調を崩し、各方面にかなり迷惑をかけてしまいました。春先が忙しすぎて疲労蓄積が原因だと思われ、58歳の年齢と相談しながらの生活が大事だと深々反省しました。

さて、6月からの再スタートとして4日のサイクリングイベント・富士ヒルクライム2026に参加しました。富士吉田市の北麓公園から富士山の五合目まで24キロ、1200メートルを上ります。自己ベストは2025年の1時間51分。今回の目標は10分を縮めた1時間40分に設定して三合目までは記録到達のペースだったのですが、そこで力尽きてペースを落とし結果は1時間53分。前回超えもなりませんでした(涙)。トレーニング不足と減量も十分にできておらず、2時間を切れただけでもマシだったということでしょう。それでも、体の中にある力を出し切ってゴールして、大の字になって富士山の空を眺めることは何ものにも代え難い快感でした。

今回はGIANTグループ本社からのチームと一緒に参加し、台湾から来ていたCEOのフィービー・リューさんらと一緒に走ったのですが、本社チームは全員が完走。多忙な皆さんは私以上にぶっつけ本番だったと思いますが、ガッツと忍耐で走り切る姿はすごかったです。

今年の富士ヒルは台湾一色といってもよく、外国人600人のうち400人が台湾人で、走っていても「加油!」「還有三公里(あと3キロ)」「好累〜(もう疲れた)」の声が耳に入ってきました。GIANT旅行社が台湾から連れてきたチームも80人に達しており、フィービーさんは来年は120人連れてくると宣言していました。ライドのあとの料亭を借り切っての宴会は台湾式の大盛り上がりで楽しかったです。

おそらく日本で最もシステマティックかつ大規模に運営される自転車イベントである富士ヒルクライムは来るたびにいろいろ学びがあります。流れるような参加者誘導や完走証の発行、出発と下山の誘導など、富士山ブランドと巧みな運営で日本のサイクリングイベントでは独走状態です。今年はGIANTのおかげでVIP枠で走らせてもらいましたが、例年は参加名簿を勝ち取るために毎年申し込みの開始時間はネットでかじりついてのアプライとなります。次の大会への準備はもう始まっています。早速、本格的なマシンを使ったフィッティングの予約を申し込みました!

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