東京でアンコウ鍋は何度も食べてきたけれど、あんこうの肝のスープで作ったどぶ汁は、一度も食べたことがなかった。先週末、北茨城に行く用事があったので、当然、お店を探してどぶ汁初体験した。 見ての通り、見てくれは全然よくない。… 続きを読む
莫言のノーベル文学賞に対する中国の複雑な心境
2012/10/26 中国村上春樹ではなく、莫言がノーベル文学賞を取ったが、受賞者決定のあの夜、会社の仕事でいわゆる「予定稿」をたくさん準備して村上受賞に備えていただけに、選考委員会の「モーイェン」という英語を耳にした途端、職場には何とも言えない… 続きを読む
ジュディ・オングの台北版画展は必見(あと1日ですが)
2012/10/23 台湾台湾にいる時、ジュディ・オングの版画展がやっていたので見てきました。タイトルは「無限 倩玉的版画世界」。会場は台湾の国父記念館。ジュディさんにとって、版画を始めたころから最近の作品まで、その版画創作活動の集大成のような展… 続きを読む
台湾は普通の食事が美味しい
2012/10/22 食とエンタメ台湾に三日間ほど行ってきました。かなり忙しくて、美味しいものを食べ歩くことはできなかったのですが、ちょっとしたお昼時に入った食堂で食べた牛肉麺とタケコノの煮付けが抜群に美味しかった。台湾はやっぱり普通のご飯がいいね。 台… 続きを読む
美術手帖11月号に「毛沢東肖像画」について執筆しました。
2012/10/19 中国美術手帖11月号に、かつて上海で毛沢東の肖像画家作家として活躍した中国人画家、沈崇道さんの人生について、かなり長文のレポートを書きました。 毛沢東の肖像画といえば、天安門広場の巨大なものを思い出すのですが、73歳になる沈… 続きを読む
抗日!反日!でも、「日本女性は除外」の中国人心理
2012/10/17 ジャーナリズム尖閣諸島問題で吹き荒れた反日デモのなかで掲げられた多くのプラカードに書かれた言葉は、「小日本」「日本人を殺し尽くせ」など、どれもぞっとさせられるものばかり。中国人という民族とは永遠にわかり合えないのではないかとついつい思… 続きを読む
古畑康雄『「網民」の反乱』(勉誠出版)を読む
2012/10/16 中国共同通信で中国語サイト「共同網」をやっておられる古畑康雄さんの『「網民」の反乱』を読んだ。古畑さんとは仕事も関心領域も共通点があるので、活動にいつも注目させていただいていたが、本書はその長年の中国ネット世界ウォッチの集大… 続きを読む
「ふたつの故宮」の中国語版、シンガポールの新聞で紹介されました
2012/10/15 その他「ふたつの故宮博物院」の中国語版、台湾で「兩個故宮的離合」というタイトルで7月に出版されましたが、それがシンガポールの華字紙「聯合早報」で文芸欄の1ページをつかって大きく取り上げてもらいました。友人が送ってくれた新聞の紙… 続きを読む
早稲田で「尖閣と中台関係」について講演
2012/10/14 その他日台稲門会という「早稲田OBで台湾を愛する人々」のグループに招かれ、早稲田で講演してきました。会場の教室に入ると、黒板に大文字で印刷した名前を貼っていただいていてびっくり。有り難いけど、ちょっと恥ずかしい・・・ 講演には… 続きを読む
サンツア-(自転車メーカー)の小林社長さんと会う
2012/10/12 ジャーナリズムSRサンツア-という名前の台湾の自転車部品メーカーがある。もともと変速機を日本で製造していたが、日本に見切りをつけて会社ごと台湾に渡り、その後はサスペンションフォークを主製品に成功を収めて年商150億円ほどを稼ぎだして、… 続きを読む