2022/10/09

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【ご著書紹介】
閻連科著『太陽が死んだ日』(河出書房新社)をご恵贈いただきました。訳は、泉京鹿さん谷川毅さんの強力コンビ。閻さんにはもう4年会ってない。お元気だろうか。最後にお目にかかったのは閻さんが香港の大学で長期研究している際に、ランチをご一緒したときでした。彼は村上春樹よりもノーベル文学賞に近いのではないかと思う。閻さんの作品を読むといつもすぐに夢中になってしまうので、いつ読み始めようかタイミングをはかっています。表紙がなかなか攻めてます。

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