2022/12/18

未分類

昨日は名古屋市の栄中日文化センターで開催した「名古屋台湾学」2回目、台湾選手と日本との間の架け橋として長年極めて重要な役割を担ってきた松井秀郎・元中日新聞新城西販売所長をお招きした「中日ドラゴンズに台湾選手が多いわけ」は無事好評のうちに終了。82歳ながらエネルギッシュな松井さんのトークにみなが引き込まれ、郭源治、大豊、チェンがなぜ中日ドラゴンズに入ったかの謎がすべて解けました。帰りは新幹線でいつもの名代きしめんを食べて帰宅。今回はたぬき(卵入り)きしめんにしてみました。やはり美味しい。ほかにも来年、再来年につながるプランのアポイントもこなし、短いけれど、充実した名古屋滞在でした!

© 2024 Nojima Tsuyoshi