2026/06/16

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13日、14日はアジア政経学会春季大会が大東文化大学板橋キャンパスで開催され、主催校としてロジなどはほかの先生たちの大車輪の活躍があって私は自由論題の部屋のセッティングや運営をほんのちょっとだけお手伝いしただけでしたが、13日午後は共通論題のセッション「台湾のミドルパワー化ー自覚と制約ー」というテーマで報告させてもらいました。

台湾には、ミドルパワー(中等強国)の能力があり、半導体景気や台湾海峡問題への重視で台湾の手持ちのカード(民主、経済、安保)も増えた結果、蔡英文政権から頼清徳政権にかけてミドルパワー化への自覚が生まれてきてそれに即した外交方針も立てられ、実際の行動も始まっていること、その一方でなかなか全面展開とはいかない中台関係や国際参加上の制約が大きいことを検証しました。

ほかの登壇者は、基調講演が中尾武彦さん、中国報告が國分良成さん、韓国報告が同僚の高安雄一さん、台湾が私で、司会は元同僚の吉岡桂子さんでした。共通論題も含めて今回の学会は参加者も多かったようで主催校としてはありがたい限りでした。

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