今月の岩波書店は頑張っている。本屋で買った「世界」では「中国の最前線はいま」という特集で、香港、台湾問題を中心に取り上げてくれている。川島・倉田・福田各氏による三者対談はたいへん読み応えあった。ほかにも台湾のLGBT、… 続きを読む
蓮舫氏二重国籍問題をきっかけに考えていくべきこと
2017/07/20 ジャーナリズムニューズピックスに記事「蓮舫氏二重国籍問題、これで終わりにしよう」を執筆しました。記事はこちら。 7月18日、民進党本部で蓮舫氏による二重国籍問題についての会見。カメラ多い。動画配信もあり、現場来なくていいような。お昼… 続きを読む
中国シェアサイクル事情は、中国の面白さと勢いが体感できる領域
2017/07/19 中国 自転車週刊東洋経済の今週号に、中国で広がっているシェアサイクルについて4P書かせていただきました。見出しの「野蛮な成長」という言葉がぴったりで、中国の面白さと勢いが体感できる領域です。 日本にもMobikeの福岡進出が報じ… 続きを読む
司馬遼太郎「台湾紀行」の老台北、蔡焜燦さんが亡くなった
2017/07/18 その他台湾の蔡焜燦さんが亡くなった。 司馬遼太郎「台湾紀行」の老台北。「台湾紀行」では、老台北が登場する下りが、圧倒的に面白い。朝日の台北支局時代、最初にご一緒にご飯を食べたとき、私が「中国語」というと「中国語じゃない。北… 続きを読む
おすすめ台湾映画・接線員
2017/07/10 台湾映画山積みになった原稿の締め切りを前に、現実逃避っぽく、台湾映画の紹介を一つ。 ひさしぶりに「すごい」とうなる台湾映画をみた。電話番を意味する「接線員」という作品だ。 予告編はこちら。 舞台はロンドン。台湾出身の女子大生は… 続きを読む
移行期の正義問題と「太陽の子」
2017/07/09 「太陽の子」上映プロジェクト 台湾映画台湾映画「太陽の子」、法政大学の福田円先生のゼミで講演会もかねて上映させていただきました。猛暑のなか、ゼミ生およそ20人に加えて、40人ほどの一般の方にも参加いただきました。 講演では、移行期の正義と絡めて映画の意味… 続きを読む
SAPIO「TAIWANESE 故郷喪失者の物語」連載を終えて
2017/07/07 執筆・出版今週発売の月刊「SAPIO」で、連載「TAIWANESE 故郷喪失者の物語」の最終回として、台湾独立の系譜にある人々を取り上げました。登場人物としては、辜寬敏さんと王育徳さんを中心に取り上げています。のちの台独連盟の母… 続きを読む
芥川賞候補「真ん中の子どもたち」・温又柔さんにインタビュー
2017/07/06 台湾作家の温又柔さんに都内でインタビューしました。 ご存知のように、温さんの作品「真ん中の子どもたち」は19日に発表される芥川賞にノミネートされています。ノミネートの前から約束していたインタビューだったけれど、ばっちりのタ… 続きを読む
7月1日、香港返還20年
2017/07/02 ジャーナリズム 香港香港返還20年の7月1日は、午前中、香港新政府の就任式典で習近平の演説を聞き、その後、この日から公開が始まった1997年に作られて今年20年ぶりにリバイバルした香港映画「香港製造」を見た(これは名作。すごい映画だった)… 続きを読む
習近平香港訪問初日の感想メモ
2017/06/30 香港習近平香港訪問初日の感想(メモがわり) ・タラップを降りて、印象深い最初の言葉が「九年ぶりだ!」。香港に2008年に副主席として来ており、香港と縁があるとアピール。喋り方もけっこう間をおいてリラックスしていた。記者団が「… 続きを読む