2020/02/29

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台湾で日本への感染症警戒レベル(台湾外交部のトラベルアラートとは違うので要注意。こっちの方が重要)を最高のレベル3に引き上げる可能性が出てきた。大阪から台湾へ戻った観光グループの中に感染者が発見され、もしもう1人、この21人のグループから感染者が出れば、日本への感染症警戒レベルを3に引き上げることも「排除しない」と台湾の政府関係者が述べたというニュース。あと数日で判明するだろう。これは大変なことで、レベル3になると、台湾へ行った場合、外国人は無差別で2週間の「居家検疫(自宅検疫待機)」になり、衛生当局や地域組織の監視下におかれ、勝手に外出すると、厳罰に処される。いまはレベル2で「自主健康管理」なので、まだ外出は可能。こうなると、仕事であれ、観光であれ、日本人の台湾訪問も事実上不可となる。もちろん日台のフライトもほとんどなくなる。日本と台湾はほぼ遮断されるわけである。しかも、この措置はそう簡単には解除されないと思われる。日台関係全体にも、もちろん私の仕事にも、大きな影響が及ぶ。外交関係がない日台関係は人と人の繋がり、顔と顔を付き合わせた民間交流に負う部分が大きい。その最大の長所が奪われるわけで、そうならないことを祈るが、事態はまったく楽観できない。

https://tw.mobi.yahoo.com/news/若大阪返台再確診-恐對日本升第3級-105033975.html

© 2020 Nojima Tsuyoshi