紫いろの花を咲かせる野草に「花だいこん」というものがあること、知ってますか。諸葛孔明が育てたという伝説もあって諸葛花とも呼ばれていました。もともと中国大陸にあって日本にはなかったのですが、日中戦争とその後の時代、日本に持… 続きを読む
蔣介石と有馬温泉
2012/05/29 ジャーナリズム蔣介石の日本の足跡についていろいろ調べている。 そのなかで、神戸の有馬温泉に立ち寄ったところがなかなか面白い。 財閥の宋家三姉妹の宋美齢と結婚したかった蔣介石。本人はなんとか口説きおとしたが、宋美齢の母親のほうがなかなか… 続きを読む
本の校正ってきりがない
2012/05/08 ジャーナリズム5月下旬に出る「銀輪の巨人 ジャイアント」という本の校正が大詰めに入っていて、いままで書いたことがない自転車の本なので、よけいに慣れない用語とかも多く(自転車の部品とかほんとうに難しいのです!)、今日も早起きしてゲラとに… 続きを読む
ジュディ・オングについて書いたこと
2012/04/10 ジャーナリズム本日発売の「文藝春秋」五月号に「時代を創った女 日中台をつなぐ血脈と人脈 ジュディ・オング」を執筆した。原稿用紙にして約50枚。久々に書いた人物ものの大型記事となった。 ジュディオングという人について、日本人には「魅… 続きを読む
復活した台湾映画⑥「賽德克巴莱(セディクバレ)」
2012/03/18 ジャーナリズムこの映画を書くか書かないか、ちょっと迷っていた。書けば、かなり厳しい内容になってしまう。日本に公開されていないのに、あまりそこまで書いても、という気もしたが、やはり2011年に起きた「セディクバレ」現象とも言えることにつ… 続きを読む
確定申告に行ってきた
2012/03/15 ジャーナリズム確定申告に行ってきた。3月15日は確定申告の最終日。地元の目黒税務署に朝8時半につくと、相談コーナーには長い長い列ができていて、眩暈がした。 会社の給料以外に、雑誌など社外の媒体に書いている収入があったので、そっちで使っ… 続きを読む
震災一年の紙面は読売新聞を
2012/03/11 ジャーナリズム新聞は、やはり人が作るものなのだと思う。 新聞を言論と言い換えてもいい。日本では、朝日新聞は、とか読売新聞は、というように、メディアを人格化して、そこにあたかも一つの明確な意見や意思があるかのように書かれることが多い。… 続きを読む
大倉集古館で「清明上河図」を見よう
2012/02/21 ジャーナリズム東京国立博物館で開かれていた北京故宮展は19日に終幕し、展覧会の目玉だった清明上河図はもう中国に帰ってしまいましたが、清明上河図を見逃した、もう一度見たいという人にお勧めのスポットがあります。東京・赤坂のホテルオークラ… 続きを読む
岡ちゃん、大丈夫だろうかと杭州で思った
2012/02/05 ジャーナリズムサッカーの元日本代表の岡ちゃんこと岡田武史監督が、中国のスーパーリーグ、杭州緑城の監督になったことは、日本でも岡田監督の知名度もあって、けっこう盛んに取り上げられて印象に残っていた。 ちょうど昨日(4日)、杭州のとある場… 続きを読む
台湾の総統選挙は中国民衆にとって「宦官がポルノを観るようなもの」だった
2012/01/29 ジャーナリズム今回の台湾総統選挙で面白かったのが、中国の民衆の反応でした。 中国では、今回の台湾選挙はフェニックステレビなどでリアルタイムで報道され、中国政府もあまり制限はつけませんでした。台湾の選挙がこれほど自由に、客観的に中国で報… 続きを読む