先月、美しい海岸線で有名な宮城県の松島を訪ねてみた。松島観光にとって、欠かせない楽しみの一つが、水質のきれいな松島湾で養殖されたカキ。 しかし、震災後に発生した津波によって、カキの養殖棚も甚大な被害を受けたらしく、今シー… 続きを読む
台鐵便當(台湾鉄道弁当)の非形式主義の魅力
2012/03/21 食とエンタメ台湾に行き、新幹線に乗ったりするとき、お昼や夜の時間にかかっていると、だいたいいつも「台鐵便當」を食べてしまう。それぐらい、安くて、ウマイ。それに基本的に温かい。ご飯が見えないぐらいおかずが乗っている。これで80元(20… 続きを読む
復活した台湾映画⑥「賽德克巴莱(セディクバレ)」
2012/03/18 ジャーナリズムこの映画を書くか書かないか、ちょっと迷っていた。書けば、かなり厳しい内容になってしまう。日本に公開されていないのに、あまりそこまで書いても、という気もしたが、やはり2011年に起きた「セディクバレ」現象とも言えることにつ… 続きを読む
確定申告に行ってきた
2012/03/15 ジャーナリズム確定申告に行ってきた。3月15日は確定申告の最終日。地元の目黒税務署に朝8時半につくと、相談コーナーには長い長い列ができていて、眩暈がした。 会社の給料以外に、雑誌など社外の媒体に書いている収入があったので、そっちで使っ… 続きを読む
震災一年の紙面は読売新聞を
2012/03/11 ジャーナリズム新聞は、やはり人が作るものなのだと思う。 新聞を言論と言い換えてもいい。日本では、朝日新聞は、とか読売新聞は、というように、メディアを人格化して、そこにあたかも一つの明確な意見や意思があるかのように書かれることが多い。… 続きを読む
台湾のタクシーとシートベルトと日本人
2012/03/10 台湾つい先日、台湾に行ったとき、タクシーで松山空港に向かおうとしたときのこと。「お客さん、よかったら、あの、シートベルト、してくれませんか」 運転手さんに言われて、「あれ、後部座席はしなくてもいいんじゃありませんでしたか」と… 続きを読む
復活した台湾映画⑤「最遙遠的距離」(遠い道のり)
2012/03/04 食とエンタメ台湾に新聞社の特派員として赴任した2007年、最初に映画館で見た台湾映画。当時は、いま最も台湾で輝いている主演女優のクイ・ルンメイの名前も知らなくて、この作品がベネチアで批評家賞を取ったこともしらず、何となく道を歩いてい… 続きを読む
やっぱり美味しいね、京都の錦
2012/03/02 食とエンタメ冬の京都って、なんか美味しいものが本当に多い。特に錦市場をうろうろすると、どれもこれも食べたくなって、「京都に住みたい」と心の中で叫んでしまいます。先週末、京都に行ってきて、また錦市場をうろうろ。いろいろ食べ歩き、買い歩… 続きを読む
ジェレミー・リンは中国人?台湾人?
2012/02/27 その他米プロバスケNBAで彗星のように登場して大活躍している台湾系米国人のジェレミ ー・リンという選手が全米中の話題をさらっている。日本ではダルビッシュについて大騒ぎをしているが、いまの全米的な知名度や騒がれ方では、リン選手に… 続きを読む
ワン・ビンの「無言歌」を深夜の渋谷で見る
2012/02/26 中国週末の渋谷、道玄坂、ラブホに入っていく人たちをちらちらみながら、足を踏み入れたのは映画館。中国映画の新鋭、ワン・ビン監督の「無言歌」を見るためだった。 この映画、本当に見たくって、しかも映画館で見たくて、再上映を待ってい… 続きを読む