ここ何年かの台湾映画で「泣ける映画」はどれかと聞かれたら、この映画を私は推すと思う。 台湾きってのイケメン映画監督で俳優でもある戴立忍(レオン・ダイ)がメガホンを取った作品で、2009年に台湾で金馬奨の作品賞やアジア太平… 続きを読む
佐賀から届いたはちみつ
2012/04/04 食とエンタメはちみつが届いた。四つの違う色で、一個ずつ空けて、半年ぐらいかけて食べていく。 新聞社に入って、最初に赴任したのは佐賀支局。一年目の新米のとき、背振山というきれいな山があって、そのふもとにかっこいいログハウスを建てて、ア… 続きを読む
復活した台湾映画⑦「練習曲」
2012/03/31 台湾2007年に新聞社の特派員で台湾にいたときのこと。映画好きの支局の台湾人の助手の女の子から、「すごくいいから、支局長、絶対観て下さい」と半分無理矢理、DVDを手渡された。それが「練習曲」だった。青い空の下で自転車に乗って… 続きを読む
ナポリタンの魔力
2012/03/29 食とエンタメときどき、食べたくなるものってあるもので、たこ焼きとかオムライスとか、いろいろあるけど、いちばんそういう周期が年に何度か来るのは、私にとってはスパゲティ・ナポリタンだ。 最近、またどうしてもどうしても食べたくなって、自宅… 続きを読む
加入した自転車保険は「自転車保険」じゃなかった
2012/03/27 自転車ジャイアントのクロスバイク「エスケープ2」に乗るようになって半年。そういえば保険に入っていないことにふと気づいた。 スポーツタイプの自転車に乗る人が日本でも増えているのはとってもいいことだけど、日本の道路が自転車ユーザー… 続きを読む
超絶のうまさ、松島の焼きカキ
2012/03/24 食とエンタメ先月、美しい海岸線で有名な宮城県の松島を訪ねてみた。松島観光にとって、欠かせない楽しみの一つが、水質のきれいな松島湾で養殖されたカキ。 しかし、震災後に発生した津波によって、カキの養殖棚も甚大な被害を受けたらしく、今シー… 続きを読む
台鐵便當(台湾鉄道弁当)の非形式主義の魅力
2012/03/21 食とエンタメ台湾に行き、新幹線に乗ったりするとき、お昼や夜の時間にかかっていると、だいたいいつも「台鐵便當」を食べてしまう。それぐらい、安くて、ウマイ。それに基本的に温かい。ご飯が見えないぐらいおかずが乗っている。これで80元(20… 続きを読む
復活した台湾映画⑥「賽德克巴莱(セディクバレ)」
2012/03/18 ジャーナリズムこの映画を書くか書かないか、ちょっと迷っていた。書けば、かなり厳しい内容になってしまう。日本に公開されていないのに、あまりそこまで書いても、という気もしたが、やはり2011年に起きた「セディクバレ」現象とも言えることにつ… 続きを読む
確定申告に行ってきた
2012/03/15 ジャーナリズム確定申告に行ってきた。3月15日は確定申告の最終日。地元の目黒税務署に朝8時半につくと、相談コーナーには長い長い列ができていて、眩暈がした。 会社の給料以外に、雑誌など社外の媒体に書いている収入があったので、そっちで使っ… 続きを読む
震災一年の紙面は読売新聞を
2012/03/11 ジャーナリズム新聞は、やはり人が作るものなのだと思う。 新聞を言論と言い換えてもいい。日本では、朝日新聞は、とか読売新聞は、というように、メディアを人格化して、そこにあたかも一つの明確な意見や意思があるかのように書かれることが多い。… 続きを読む